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発表したかった小説、エッセイ、自伝を出版できる!
今日からアナタは作家先生になって感想文が寄せられる!
電子書籍の出版はこんなにもカンタンだったんだ!

意外とカンタン!電子書籍出版までの10ステップ

拍子抜けするほどカンタンに本を出せる
アナタ自身を世に出すための、たった10のステップ


こんなフツーのサラリーマンにも出版できたAmazon kindleとは?

インプレス総合研究所のレポートにこのような記事がありました。

電子書籍出版ってホントにこんなにカンタンだったんです!

電子書籍の利用はドンドン伸びています。街では書店の閉店が目立っていますが、単純に人々の文字離れが加速して「書籍」というものの存在が危機を迎えているワケではなかったんです。
紙の本よりも手軽な電子書籍を選択して、ちゃんと読むことは続けていたのです。

アナタも、かねてから夢見ていた「出版」とは、図書館で貸し出しをしてもらって、持って帰るときのズシリとした本の質感をイメージしたものだったでしょう。
しかし、世の中は電子化が進み、スマホで手軽に読める形の書籍が多く販売されるようになり、それに伴い出版することも、ドンドン私たち一般市民に機会が与えられるように進化してきました。

アナタが今まで心に忍ばせてきた「出版する夢」は、もう「夢」ではなくなってしまっていたんです‼

☑子どもの頃から書き貯めていて、人に見てもらいたかったポエムがある。
☑日記に並行して何度も書き直していた恋愛小説がある。
☑愛犬コタロウと過ごした15年間の思い出をぜひ公開したい。
☑指導した高校の部活について、県大会で優勝するまでの感動の記録を公表したい。
☑サスペンス映画やサスペンス小説に感化されて書いた小説を出版したい。
☑今はやりのライトノベルの書きかけ原稿が残っている。
☑もともと涙腺崩壊するような恋愛小説が好きで書いていた。
☑紙の本までいかなくても、書籍に残したい成功体験がある。
☑かわいがってくれたおばあちゃんが亡くなるまでの思い出を書きたい。
☑生きがいにしている日本百名山の登山の記録を後輩に提供したい。
☑一生に一度の世界一周旅行レポートを出版したい。
☑売れるかどうかは別にして、描き貯めてきた漫画を見てほしい。

ビックリするほどカンタンになってしまっていた電子書籍出版マニュアル‼

今まで著名な作家ほどではなくても「書籍を出版できたらいいな。」と夢見ていたのに、最初の一歩を踏み出せていなかったアナタココからスタートしてください。

大変大事なことをお伝えしますので、必ずお読みください!

・紙の本なら出版社との契約が成立しないと出版できませんが、電子書籍ならそのハードルは比較にならないほど低いです。
 まれに審査が通りませんが、よくあるケースは、類似の内容をアナタのブログなどで無料で情報提供している場合などです。2件のブログをまとめた記事にしても同じ内容であると判別される場合があります。アナタにとっては「私の記事なんだから」と思われるかも知れませんが、出版社側からすれば、すでに無料で出回ってる情報をわざわざ書籍にして販売する必要性に疑問符が付くのでしょう。ご自分のオリジナル記事を閉じてから、または有料記事にしてから申請してください。

・KDPの出版手順は驚くほどカンタンです。
 「KDP」とか「Gimp」とか「Epub」とか耳慣れない単語が使われていて、その複雑な感じが真っ先にあなたの目に飛び込んでくるため、精神的なハードルが高くなって今まで”はじめの一歩”を踏み出せなかったのではないですか?

・紙の本だと「自費出版する場合、費用が200万円ほどかかる。」と聞いて、紙の本はおろか電子書籍についても、費用がいくらかかるかわからないまま「自分には無理」と決めつけていませんか?

・「電子書籍だったら出版費用が無料」と聞くと書籍一冊を出版するだけでも「費用が無料になる分だけ自分が負担する作業が恐ろしく大量になり、いつまでたっても出版に漕ぎつけられないのではないか」と不安視していませんでしたか?

・上記のように、多くの課題が立ちはだかって「自分には電子書籍でも出版するのはムリ!」と最初からあきらめていませんでしたか?

アキレるほどカンタンになってしまっていた電子書籍出版ノウハウ

もし、そういった不安があって、いままで書籍の出版に挑戦したことがないのでしたら、そんな先入観念は今すぐかなぐり捨ててください!

あなたが「書籍出版の実績がある作家先生」になることが、どんなに簡単に実現できるかということをお教えします。
正直、ビックリされると思います。私がそうでしたから…

エッセイ、恋愛やサスペンスなどの小説、紀行文、実用できる技術のノウハウ手順書、調査や実験をした結果のレポートなど温めてきた原稿とパソコンをお持ちであれば、パソコン操作に自信がなくても、ビックリするほどのスピードで出版できます。

「原稿はないけど書籍を出版したい」という方でも、実現が容易な時代になりました。

こんにちは はじめまして、私「田中 清啓(たなか きよひろ)」と申します。

ご覧のとおり「フツーのサラリーマン」です。今さら飾るつもりはありません。学歴も高くありません。
ただ、こんな「フツーのサラリーマン」でもできたことなんだから、たいがいの人は実現できるのではないかと思っています。

「フツーのサラリーマン」イコール「不器用」「アナログ人間」「冗談が古い」などの第一印象がありますネ。
でも、そのとおりですよ(笑)

さて、私があなたに電子書籍の出版方法をお伝えしたいと思った動機はごく単純です。
めんどくさい自叙伝を長々と繰り広げるつもりはありません。
ただ、自分で電子書籍を出版してみたら、ビックリするくらい簡単だったからです。
「簡単じゃなかったのに、やせ我慢しているだけでしょ?」と疑いたくなりますよね?
でも本当に「案ずるより産むは易し」という”ことわざ”どおり、ただ、思い切って教えてくださる先生に習っただけです。
フツーでしょ?

だから、私は決してあなたから「先生」と呼んでいただけるほどの人物ではありません。
電子書籍を3冊出版しただけですから。
それでも1冊も出版したことのないあなたからしたら「エッ!3冊も!」と後ずさりされるかも知れませんが。
事実私がそうでしたから、よくわかります。

知らなきゃソン!電子書籍出版ノウハウ‼

しかし私が提供するノウハウを試してみるとスグにわかると思います。
「中学校、高校の1年生から見た3年生程度の先輩だな。」と。
ただし、プロの選手の高度過ぎてよくわからないアドバイスより、少し先輩なだけの人が教えてくれる身近なコツの方が実は教えて欲しいポイントだったと感じるコトはなかったでしょうか?

私は、初めの一歩を踏み出し切れていないアナタに、電子書籍出版の手順とそれがいかに簡単だったのかをお教えしたいと思います。
思い出してください。学校で初めてリコーダーを使い始めたとき、1曲目は相当困難を極めてようやく、褒められるほどではないにしろひととおり演奏できるようになりましたが、2曲目は意外に早く曲をマスターしてしまって、気づいたら「もっと上手に吹きたい」と言うふうに目指すところが変わっていましたね。
なんでも初めの一作目が大変なだけで、でも、1回実行できると2回目からは結構容易になってしまいます。
電子書籍も、そういった類のものだと気づくことができますよ。

Amazonでも電子書籍の出版を広く勧めています。
そして、実に多くの方々が書籍の出版を実現しています。

わずか10ステップで電子書籍を出版して「作家の先生」になるって、、、ちょっとチョロイかも

ありとあらゆるジャンルの書籍や漫画を、多くの人たちが出版されています。

民間人が私費で宇宙旅行ができる時代に、書籍の出版も特定の人々の特権ではなくなりました。
表現したいことを抱えている人なら誰でも出版していい時代がやってきたんです。
「もう本を読む人は減ったから…」と思われるかも知れません。
でも、だからこそスマホで手軽に読める電子書籍が重宝されているんです。
通勤電車の中でもスマホ片手に恋愛小説やビジネス書などを読まれている人が増えています。
吊革にぶら下がりながらスマホの画面から目だけは離さない人も良く見かけられてるのではないですか?

ここで一つだけアナタに分かっていただきたいことがあります。
「私の感じた詩や考え、経験なんて取るに足らないことだから誰も興味ないだろうなあ。」と思ってませんか?
実は、それが大きなカン違い!
一人一人のオリジナルの人生や経験ほど人々の興味をソソるものはありません。
アナタは、この世で唯一無二の存在なんです。
かなり昔からの常識ですが、小説というと最初は「私小説」を書くことから教わります。
ユーメーな作家の先生方も「私小説」を書いています。
『蒲団』(田山花袋)
『わかれ道』(夏目漱石)
『私小説』(森鷗外)
『ある女』(芥川龍之介)
『わたしの伯父』(川端康成)
『人間失格』(太宰治)
『女生徒』(宮沢賢治)
『道程』(谷崎潤一郎)
『春琴抄』(樋口一葉)
『武蔵野』(菊池寛)
『小説神髄』(泉鏡花)
『個人的な体験』(大江健三郎)

「有名人でないから、個人個人のプライベートまでさらけ出してしまうのはチョット…」と慎重な意見もいただきますが、これまで自分の人生を赤裸々に表した書籍を笑った人がいたでしょうか?
アナタが小さいとき幼なじみと公園で遊んだりケンカしたりしながら親しんだシーソーやジャングルジムの思い出、物心ついたかどうかの頃におばあちゃんの背中で見聞きした近所の人たちの思いやり溢れる会話などはみんなが号泣しながら読みたいかけがえのないストーリーばかりなのです。
アナタが書籍にしてアナタのコトバで思い出を紡いでくれることを待ち望んでいるんです。

電子書籍がカンタン無料で出版できるなんてキツネにつままれたみたい!だけど本当なんです。

さあ、アナタの書籍にしたかったことを、今こそ世の中に送り出しましょう!

よしワカッタ!出版するゾ‼

アナタがそう思った瞬間、また募ってくる不安があります。それは…

・どこから勉強していいかわからない。
・ネットで調べても部分部分でしか教えてくれなくて「どんな進め方でいいのか?」悩む
・勉強すべき内容がこれで全部なのか。せっかく「いざ出版」となった時に漏れているコトが表面化したりしてストップしないか不安
・以前から大事に抱えてきた原稿だって、このまま使えるのか、何か手を加えなければならないのかわからない。
・そもそもどんな順番で作業していいかすら良く分かっていない。

今まで実践できなかった、あるいは実践しようとしても不安で躊躇していた原因が、また頭をもたげてきます。

ご安心ください。10ステップで行うべき作業を順番どおり、しかもわかりやすくお教えします。

アナタは指示されたとおり作業を進めれば、出版手順を容易に進行させることができます。
2作目のために、作業手順をメモっておいてくださいよ。
安心して、作業を進めている自分に気づくことになるでしょう。

ここでアナタにあらかじめ10ステップをお示ししちゃいましょう!

1 驚愕‼AmazonKindle出版の全体像って、こんなに単純なんだ!

2 さらにオドロキ‼出版作業って無料ソフト使って工程がカンタンすぎ!

3 KDPのアカウントもあっという間に登録完了!

4 表紙作成だって専用ソフトの使い方が分かれば朝メシ前じゃん!

5 エッ!肝心の原稿がなくても出版できるの?ウソォ!

6 いよいよ本文の編集か!って言っても、専用ソフトでラクラク終了

7 クライマックスの製本だ!…ってコレさえも専用無料ソフトに丸投げ❓

8 もう紹介文を書く段階?まだゼンゼン疲れていないんだけど…

9 オイオイもう出版作業段階だよ。一連の行程が終わっちゃうよ‼

10 早くもスキルアップ編。タイトルの付け方のお勉強!

どうしてこんなにカンタンに出版できてしまうんでしょう!

ビックリしないでください!たったこの10ステップで出版できてしまうんです!
しかも10ステップ目の「早くもスキルアップ編。タイトルの付け方のお勉強!」は売れ筋に欲を出した場合のレベルアップ回です。

これをアナタに、今だけ先着8名様のみ、私の初出版日記念として特別価格にてお譲りします。お申し込みが8名様に達し次第、このページはクローズさせていただきます。

今だけ通常49,800円のところ、特別に20,000円でのご提供です。

「意外とカンタン!電子書籍出版までの10ステップをやってみる」のご購入フォーム

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    または、こちらからどうぞ https://mosh.jp/services/120640
    ただし、銀行振り込みをご希望の方は、上記「ご購入フォーム」をご利用ください。

     

    どうですか?あなたが今までためらってきた問題は全部解消されました!
    あとは出版に向けた作業を開始するだけです!

    「でもお高いから買うかどうか、ちょっとためらいます。」

    それはそうですよね。
    趣味で書き溜めたエッセイや詩を出版して多くの人の目に触れるようにしたいだけで、売れっ子作家のように、編集者が出来上がりを待っているほどお金が取れるライターに今すぐなれると思っていないのに、やり方を習うだけで受講料を支払うことは抵抗感じますよね。

    でも最初にご紹介したインプレス研究所のレポートを見返してみてください。
    電子書籍が漫画も含めて成長一辺倒だということがお分かりいただけたと思います。

    ライターさんのブログによると「電子書籍10冊出版すると毎日チャリン、チャリンとお金が入ってくることが実感できる。」と記載されています。
    アナタは、ご自分の思いや体験や主張を、紙でなくスマホで表現するだけで収入も得るチャンスを獲得します。

    収入についてご心配でしたら耳寄り情報が2つあります。
    1 印税は書籍の代金の最大7割がもらえます!
    紙の本は2~3%です。びっくりするほどの分け前ですよね。

    2 出版後に何度でも修正できます!
    売上げが芳しくなかったら表紙も目次も本文も挿絵もいくらでも納得できるまで修正できます。読者の反応を見ながら、また、予備知識を増やしながら修正して売り上げ増を目指すことができます。実際、見直しをすればするほど良くなっていきます。

    あなたに決断のトキが到来しています。
    自費出版で数百万円の負担を覚悟して紙の本を出すのか、出版そのものは無料だけど、そのノウハウを学習するのに多少のお金を払って無料出版による売り上げを将来にわたって受け入れ続けるのか。

    ここで何もせずに今までどおりの生活の延長線上を歩むか、自力で書籍を出版し、かねてから世の中に対して表現したかったアナタの経験や思いを表現し、なおかつ書籍販売の売り上げ金も手にし、毎日「先生」と呼ばれながらファンレターの返信を書くことに忙殺される夢のような日常を選択するかは、アナタ次第です。

    質問コーナー

    Q1 書籍を出版するなんて、正直どんなふうに原稿が変化するのか全くイメージが湧きません。そんな私でも出版できるでしょうか?
    A1 私も最初は不思議でしたが、決められた作業をした結果のものを、AmazonKindleに投入するだけで、あとはガラガラポンして出てきて、Amazonの書籍一覧に並んでしまいます。まるで手品のようですから、その変化を一緒に楽しみましょう。

    Q2 毎日作業できるわけでもないし、パソコンだって上手に使いこなせているわけではないので、最後までやり遂げられるか不安です。
    A2 原稿の推敲については、作者のアナタでなければできないので、集中してやっていただく必要はありますが、それ以外はそれほど時間のかかる作業はありません。また、パソコンの画面の写真を見ながら、同じ作業をするだけなので、難しいパソコン用語も不要ですし、だからこの作業でパソコン操作が上手になることはありません。また、上記のように、あとでいくらでも修正できるので、細かい誤字誤植までチェックしないで、とりあえず出版しちゃいましょう。出版も修正も無料なんですから、ヤリ得を享受しましょう。

    Q3 わからないところは教えていただけるのでしょうか?
    A3 もちろん質問し放題です。ただし、混んできたタイミングでは多少お時間をいただきます。

    Q4 ベストセラーにならなかったら返金してもらえるのでしょうか?
    A4 ベストセラーになる方法はカリキュラムに入っていません。初心者が、まず一冊出版するまでのノウハウに特化したものです。「出版までは体得したので、次は売上げUPを図りたい。」とおっしゃる方は、別の教材をご用意していますので、それをお買い求めください。

    Q5 ほかの電子書籍出版方法を教えてくれる教材を購入しました。それとはまったく違ってウマく簡単に出版できるんですか?
    A5 いいえ。電子書籍の出版方法は、誰が教えてもカンタンです。私の教材が特別カンタンで速いということはないでしょう。ただし、私の教材はパソコンの使い方がヘタ(実は私もヘタなんです💦)な方が出版作業が進められるように作成しました。その分だけ基礎的な教材かも知れないということは言えるかも知れません。

    Q6 何冊売れるか保証してもらえるんですか?
    A6 10ステップでは出版するまでをお教えしています。最初からあなたの出版する書籍に人気が集まるかどうかまではわかりません。ただ、ランキングを上げる手法などがあり、それを勉強することで売上げUPを図る方法もありますから、その教材は別途準備します。

     

    なお、ここで大事なお約束があります。モチロン私がアナタに約束しますからアナタも私に約束してください。それは

    私からアナタへの約束
    アナタが頑張ったのに1年以内に書籍を出版できなかったら「お代」は全額返金します。
    アナタから私への約束
    アナタは、全額返金を請求する際には、頑張った軌跡を私にお見せください。

    私の教え方がマズくてアナタが出版できなかったら、それは私が悪いのですから「お代」は返金して当然ですよね。
    だけどやり方を習っただけで、言われたとおりしなかったら誰だって出版に漕ぎつけることはできません。当たり前ですよね。
    頑張った軌跡を見せるためだけでもいいですから、あなたの時間をあなたの経験や思いを世に出すために投資してみてください。
    最初は、自己満だけになるかも知れません。でも、それでもいいじゃないですか。
    やりたいと口にしながら結局何もしない友人に比べたら、超カッコイイですよ。

    追伸
    アナタが今まで貯めてきて出版してみたいと思ってきたことを実現する道筋は、私が用意しました。
    その準備したものの内容もお知らせしました。
    あとはアナタが「そんなら」と行動に移す番です。
    それがいかにカンタンなのか、どのくらいの決心が必要か、そんな人が世の中に今までどれくらいいたのか、など、一歩踏み出すために必要なことは全部調べてお知らせしました。
    このまま原稿を抱えて温めてきたままにするか、待ちかねていた読者に発表し感動を与えるかはアナタ次第です。

    私は、せっせと次の出版に向けての作業を進めるだけです。
    私と一緒に毎日夜だけでも出版作業を進めるか、何もしないかはアナタにお任せします。
    ご健闘を祈ります。では ☺

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