バズる書籍タイトルの作り方
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1 キャッチコピーを探そう

  キャッチコピーとは、いわゆる宣伝文句ですが、何のために、何をするものかというとお客さんの気を引くために、いろんなところで使われていて非常に重要なものです。

  「いろんなところで使われている」の表現がアバウト過ぎてピンときませんケド。

  用途は、紙の本や電子書籍では書籍のタイトル、書籍の中の大見出し、中見出し、小見出し、いわゆる「第〇章」「第〇部」「第〇節」などは、全部キャッチコピーです。

  ブログのタイトル、ブログの中の記事の見出しも同じです。

  CTAにもキャッチコピーを使います。CTAとはCall to Actionの略で、日本語訳が「行動喚起」です。お客さんを具体的な行動に誘導すること。または、具体的な行動を喚起する。ホームページ上に設置されたイメージやテキストのことで、たとえば、個人情報を記入するフォームへと誘導するボタンやテキストリンクをよく見かけますね。ブログの中に、画像やテキストにリンクが貼ってあり「もっと詳しく知りたい方はメールアドレスをこちらに登録してください(クリック)」のようなものがCTAです。

  LINEが未読の場合、LINEの出だし1行目が見えていますね。この出だし1行目はキャッチコピーに該当します。ここを読んでもらって中味を見たい気持ちにさせる。工夫のしどころです。

  メルマガではもちろん件名はキャッチコピーですが、メルマガ本文の中で文章の最後に「詳しいご説明はコチラをクリック」「ご参加希望の方はこちら」というそこがキャッチコピーになります。リンクへの誘導メッセージです。

  ランディングページはヘッダー、フッターほか、いろんなところにキャッチコピーを使います。

  チラシとか広告は当然、キャッチコピー満載ですね。

  このように、キャッチコピーは営業、集客メッセージなので、キャッチコピーをきちんと利用できるスキルを身に着けることによって、営業力、集客力、販売力が高まります。

  例えばブログ、インスタグラム、ツイッターで、あなたが新しく出版した書籍のお知らせをした場合、ブログ、インスタ、ツイッターでお客さん100人があなたの書籍紹介記事をご覧くださった場合、100人のうち10人が書籍を買ってくださる場合と1人しか買ってくださらない場合の差が出る原因は表紙やタイトルの良し悪しだったりします。

  また、書店や図書館で本を物色するとき、表紙を見て、目次を見て、「はじめに」を読んだりして、読む本を選んだりします。Amazonで書籍を探したりする場合は「試し読み」ができますね。試し読みでも表紙の次に目次が一番決め手になっているでしょう。

  表紙のデザインはタイトルに沿ったものになることが多いと思われますし、物色をしている読者には表紙、タイトルの次に目次が大事になってきます。

  Amazon unlimitedでは、読者が読んだページ数に応じて印税が入ってきます。第1章とか第1部とか一段落したあと、読者が読み進めてくださるかどうかは、次の目次の出来次第です。次の章、次の部も読みたくなる見出しが書いてあるかどうか非常に大事になってきます。

  書籍のタイトル、目次になる大見出し、中見出し、小見出しもすべてキャッチコピーですから、キャッチコピーについてはぜひ興味を持っていただいて、キャッチコピーのことが書いてある書籍で勉強したり、他の書籍、ブログ、広告やチラシについてまで、そういった目で観察してください。

 

 2 読者の目を引くキャッチコピーとは何か。

① 読者にとってのメリットを訴えるタイトルを考えましょう。

  こういった営業などの用語で「ベネフィット」これが得られますよと訴える手法です。

  ペットを飼っている人は心からペットの気持ちが知りたいでしょう。

  婚活や彼氏彼女募集中の人をはじめ、結婚していてもパートナーの心を知る方法は喉から手が出るほど欲しいでしょう。

  釣りを始めた方は「入門」「すぐに役立つ仕かけとつりかた」というタイトルは、飛びつきたくなりますね。

  妊活しているご夫婦は妊娠に至る過程について勉強していますよね。

  お子様の靴下や、ワイシャツの袖口の落ちない汚れに悩んでいる方も多いでしょう。

  このように読者がまだ手に入れてないものが実はここに書かれているから読めば問題解決できますよと表明するわけです。

  「欲しいもの」が本当に読者に求められているモノかどうかは見極めてないとできないので、頑張りましょう。パンダを見たかったら上野動物園に行けば見られることは誰でも知っているのに「パンダを見たい人はこの書籍を読んで」と書いても誰も求めませんね。

② 新発見、新しい試み、前例なしのものを、本邦初公開するようなニュース性がある場合は、それを強調しましょう。

  イタリア人でなくてもいいかも知れませんが、ガンの新しい治療法については、身近にガン患者がいたり、現在進行形のガン治療が思ったとおり成果を上げてなかったりしたら、スゴく興味が湧きますよね。

  「新しい香水の教科書」と告げられて、これまで聞いて納得していた自分の知識が古いものになっているのではないかと気になって覗きたくなりますね。

  「誰も知らなかった英国流ウォーキングの秘密」と見ると最近の新しいイギリス人のウォーキングはどんな風なのか気になりますね。

  ただし、毎回毎回できるわけじゃないですね。ニュースが出たときだけですね。

③ 相手の不安や問題点をあおるキャッチコピー

  先ほどの「読者にとってのメリットを訴えるタイトル」より、こちらの方が反応率は高いです。

  人間っていうのは、幸せよりも不幸せに興味を持ちますよね。

  幸せなニュースよりも、人の不幸とか、他人の死、不幸とか、そういったネガティブなニュースに興味が湧いたり視聴率が高くなったりしますよね。

  だからキャッチコピーも同じです。お客さんの不安や問題点を煽るキャッチコピーの方が反応が良かったりします。

  例えば「風水 やっていいことダメなこと」「私の今やっている風水は、まさかダメなことやってないよね」って不安にさせますよね。だから急いで中を読んで安心したい。

  「知らないとヤバい 老後のお金戦略50」これも、自分の今の貯蓄額がヘタをすると足りないんじゃないかとあおられます。または「今の貯蓄額で足りるはず」と安心材料がほしくなります。

  「ビジネスで失敗する人の10の法則」個人事業主やひとりで起業された方が「今、自分は失敗しようとしているのではないか。」と気になってしまいます。

  これらは、まあ脅しに近い迫り方ですよね。

  「ハイパーインフレの悪夢:ドイツ『国家破綻の歴史』は警告する」というタイトルは背中に汗が流れますよね。「悪夢」と「警告」で十分不安を掻き立てます。  「日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く」これも「警告」しています。

  「危険な油が病気を起こしてる」これを見るともうどうしていいかわからなくて目の前が真っ暗になりそうです。

  タイトルでは不安をあおっておいて、本の中で助かる方法を説いて安心させてくれる。上がったり下がったりジェットコースターのように気分を上下させると読者を引き付けます。

④ ターゲットを絞る

  「お金を稼ぎたい皆さん」という呼びかけでは「お金を稼ぎたいのは自分だけじゃなくてほぼ全員でないの?」とか「『皆さん』には自分は入っていないな」という受け止め方になります。「60代の専業主婦のあなただけに、とっておきの健康法があるんですよ」と呼びかけると、60代の専業主婦は「あら、それアタシのことじゃないの。ナニナニ?」って引き付ける力が断然強くなりますし、60代の専業主婦以外の方々も関心が湧いて集まってきたりします。

  ですから、ターゲットを絞ることは非常に効果的なんですね。

  出版する側にしたら、渾身の力作をやっとの思いで出版するんですから、日本国民1億3千万人全員をターゲットにして「あなたもアナタも一人残らず全員1冊ずつ買ってください。みなさんにとって大変いい話なんですよ。」と訴えたいのは本当によくわかります。

  でも、「皆さん」と呼びかけても結局誰一人振り向かないんです。それよりも「女性だけ、それも60代、さらに専業主婦の奥さんにだけウマいお話をしたいんです。それ以外の皆さんは寄ってこないでください。」と言うと、該当の奥様方は、それこそ自分にイイことが降りかかると関心を示してくれますし、それ以外の方は仲間外れにされた上に特定の人にだけ美味しい話をするなんて、内緒話の方が興味をソソられるように関心を持ってくれるんです。

  ターゲットを絞るのは、ターゲットになった方々を引き付けつつ、実はターゲットでない人々をも集めてくれるんですね。人の気持ちは裏腹なんですね。

  「37歳独身、年収300万円知っておきたいお金のこと」は結構絞ってますよね。これだと30代後半から40代前半の収入に不満のある方々はかなり食いついてくるのではないでしょうか。

  「待ったなし!崖っぷち高齢不妊女性のための超スパルタ妊娠マニュアル」これも絞ってますよね。挙句に「待ったなし」「崖っぷち」なんて強い言葉で不安もソソっています。

  「70歳の正解」は一見アバウトそうに見えて70歳の方々の課題はおおよそ限られていますから、それぞれ「年金」「健康」「終活」のことだと勝手に解釈して、自分のことだと受け止めて読みたくなります。

  「シングルマザー365日サポートブック」は「シングルマザー」に絞っておいて「365日サポート」という待ちかねた救いの手を見つけたようで思わずすがりたくなりますね。

  「大学生のための表現力トレーニング あしか」も大学生だけに絞っているのは、かなりイケると思われます。でも、大学生以外のみなさんも読みたくなりますね。

  「皆さん」と言いたければ言いたいほど絞りましょう。

⑤ 具体的な数字を出す。

  具体的な数字を示すことは、確実性を感じさせることによって、期待感をあおりつつ内容の信ぴょう性を証明する大きな力があります。

  「10秒で顔が引き上がる 奇跡の頭ほぐし」は数字を特定しているのみならず、その速さに驚くとともに、すぐ効果が現れる期待感とカンタンに効果が得られるのではないかというオトク感もあおります。

  「がんばらなくても2週間で-3kg 医者が教える奇跡の16時間断食」数字を3か所も使用しつつ、「がんばらなくても」と容易さをアピールしつつ「医者が教える」と権威性を獲得しながら「奇跡の」と効果の大きさと希少性まで訴えています。使っている数字もダイエットが容易に進む期待感をあおっています。このタイトルは効果満点ですね!

  「家族3人月10万円暮らし。年間450万円貯蓄する経理マンの幸せにお金を貯める100のリスト」は、たくさん具体的な数字を使ってますね。家族3人での総収入が書いてなくても、達成できそうな実感が湧いてきます。

  「平均4.2カ月で1万フォロワーを実現する プロ目線のインスタ運用法」4.2カ月でフォロワー1万人は驚異的なスピードですね。1か月目、2か月目の段階でも、そのスピード感を感じられるようで、思わず読みたくなります。

  「14分 世界標準の科学的トレーニング」は、たった4分でいいのかというインパクトの強さも相まって、人の耳目を集めそうです。

  こういったキャッチコピーを使用する上で注意点があります。それは数字を使うからには、その数字を証明するデータは、持ち合わせていないと使ってはいけないことです。実際に、やってみた結果得られた数字なり、新聞、雑誌、他の書籍から得られたデータなり、その書籍で示して証明までする必要はありませんが、苦情が寄せられてもデータを示して嘘ではないと言えるものは確保しておく必要はあります。

 

⑥ 言全体にリズムとインパクトがあることもキャッチコピーとしては大事です。

  勢い、リズム、インパクトがあると興味を引きます。特に、ネガティブな単語は、よく使われます。

  敵、リスク、犯罪、事件、戦争、崩壊、失敗、欲望、激震、危険、脅威、嫉妬、恐怖、懺悔、嫉妬、破産、絶望、後悔、生き恥、汚染、伝染、屈辱、軽蔑、下劣、醜態、怠惰、堕落、破滅、悲惨などです。

  「覚悟の競馬論」の「覚悟」は強い言葉ですね。相当の決意を語っているだろうと予想されますから興味を引きます。

  「仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える」「パンと牛乳は今すぐやめなさい!」は、一般に「仕事を生きがいにして頑張ろう。」と労働者を励ましていますし、「パンと牛乳」は学校給食で出しているくらい食事として当たり前の食べ物ですから、これらをやめろと言うのは驚きとともにインパクトがあります。

  類似の有名な実例で「【警告】家はまだ買うな。」があります。「警告」という単語も強い言葉ですが、平秀信さんがエルハウスという住宅販売会社を経営されていたとき、新聞の折り込みチラシに、こういう宣伝を入れました。びっくりしますよね。住宅を販売する会社が「家を買うな」っていう広告を出すんですから。

  「忖度なしの栄養学」「栄養学」という言葉に「忖度」が添えられるのは意外ですね。これも、その取り合わせにインパクトがあります。

  「一流家電メーカー『特殊対応』社員の告白」も「告白」とあると相当の内部事情を暴露しているだろうと興味を引きますし、その上「特殊対応」も異様な雰囲気を醸し出しますね。

  「暴露:スノーデンが私に託したファイル」頭に「暴露」がついています。非常に強烈な印象を与えます。

⑦ 読者の素朴な興味を引く

  基本的に内緒話や暴露話はみんな気になりますね。

  「#モデルがこっそり作っている魔法の楽やせレンチンスープ」なんてタイトルは、後光がさして見える人もいるのではないかと思いますよね。

  「医者が教える 女体大全 オトナ女子の不調に効く! 自分のカラダの『取扱説明書』」「91歳の現役医師がやっている 一生ボケない習慣」これらは両方ともお医者さんだけが知っている裏話的に聞こえますから興味をソソりますよね。

  「伝説のホテルマンが教える 大人のためのホテルの使い方」内輪の人だからこそ知っている上手なホテルの利用方法は誰でも知りたい項目ですね。

  「いらない保険 生命保険会社が知られたくない『本当の話』」いくら説明を聞いても腹の底から納得したことのない保険、何か重複感が残る複数の保険について「本当の話」をしてくれるなんて忙しくても時間を割いてしっかり聞いてみたい内容ですね。

  読者の素朴な疑問を掻き立てるのは、大事なテクニックだと思います。

 

⑧ 他人もやっている(知っている)

  みんながやっていたり、知っていたりするとわかったとき自分がやっていなかったり、知らなかったりすると疎外感にさいなまれますね。そういった日本人の特性を利用しています。

  「みんなが知ってる企業のSDGs」なんて聞くと、かねがね職場でいきなり説明抜きにSDGsに関する打ち合わせとか始まらないかと不安だった気持ちをさらに震えあがらせてきますよね。

  「言わないだけでみんなやってる副業~『株式投資』~」これも冷や水をかぶせられますよね。雑談しても「イヤー、財テクなんてモトモト資金がないですから」というようなことを同僚みんなが口を揃えたように言っていたので一人安心していたのに、実はみんな毎日株の勉強なんかしたりしてせっせとお金増やしてるのだとすると自分だけ取り残されているように感じて焦りますよね。

  「いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン」こういう「いまさら聞けない」シリーズを見るたび、これにすがりたくなる自分を振り返ってしまいますよね。「職場で聞いちゃいけないんだ」と思うたびに何かすごく遅れてしまっている自分に自信がなくなりますよね。

  気になります。

⑨ 勧める理由を述べる。

  書籍は、もとよりその書籍を読むことをオススメしていますが、それ以外に書籍中で取り上げているコンテンツをあなたに勉強するよう勧めています。

  「世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由」は、国内株だけで運用しているアナタに、米国株を取り扱うことの仕組みと実際の経験によって得られた有無を言わさぬ説得力が展開されることを感じます。

  「定年退職者にエキストラを勧めるこれだけの理由:エキストラをやって気づいたこと」は、筆者のスキルとエキストラ経験を掛け合わして得られた、誰も気づいていないエキストラをやってみることの価値について、新発見的に語る面白みが予見されます。

 

⑩ 悪いタイトルの例

  こんなタイトルは反応が悪いですよっていう例ですね。

  「SNSでマネタイズしてる人って?クリック」書籍の内容についてのイメージが湧きますか?

  「すごい家庭菜園のご紹介です。」何がすごいのでしょうか。ターゲットも絞れていないし、相手の不安や、悩みに迫っているわけでもない。得られるメリットもわからない。数字も入ってないですね。

  「女性が生き生き生きるためのご提案」これも漠然としてますね。

  「大丈夫!まだ遅くない!諦めないで!」何のコマーシャル、何の宣伝かわかりません。

  「ニトリのマットレスって?」

  「ニュースキンの化粧品って?」

  「老後の生活費に不安はありませんか?」あまりにも当たり前過ぎる。それはみんな不安持ってますよ。

  もうちょっと具体的にターゲットを絞って読者の不安をあおらないと関心を持ってもらえません。

  これを見てクスリと笑ってるあなた。結構こんなタイトル見かけるんですよ。気を付けてもらわないと本当にこんなふうになってしまうんです。

  こういう観点で見ていただくと、タイトルを考える時の努力と工夫次第で23倍の成果が出ます。

 

3 それでも書けません!

  「私のテーマは、そんなありきたりのテーマじゃないから簡単にキャッチコピーなんて浮かばないんです。」そんな希少な難しいコンテンツに取り組まれているあなたに助け船が準備されています。

  インターネットはホントに不可能はないのではないかと思うほど、どんな要求にも応えてくれていますね。

  これらのサイトは、キャッチコピーに困っているあなたに勇気を与えてくれます。

色カラー

  検索窓にテーマとなる単語を入れるとキャッチコピーを作ってくれます。

  例えば検索窓に「電子書籍」と記入し、その下にある「キャッチコピーを作る」という文字をクリックします。

  すると、このように「1.ターゲットを明確にする」「2.行動を誘発する」「3.必要性を気づかせる」「4.今しかないと認識させる」「5.人気があることを伝える」「6.感情を刺激する」「7.数字や資料で信頼を得る」「8.お得という印象を与える」「9.特徴を伝える」「10.優れていると強調する」という項目ごとに例示をしたあと、さらに大量の提案があります。

  笑えるキャッチコピーも並んでいて頭の体操になります。これでもかとたくさんのキャッチコピーを提案してくれて、それでもダメな場合を想定し、外注先まで紹介してくれています。
至れり尽くせりのサイトです。

 

ぽいっとキャッチコピー

  この初期画面の右側中ほどに検索窓があります。ここにも「電子書籍」を放り込んでみましょう。

  ここでもたくさん提案してくれますし、外注先、参考となる本なども紹介しています。

  さて、それでも一つひとつのキャッチコピーは、何とかなっても電子書籍はタイトル以外に大見出し、中見出し、小見出しがあるからと関連付けた複数のキャッチコピーは、さらに難しいじゃないかとおっしゃる方には「ブログ作成支援」があります。

  また「電子書籍」で試してみます。

  タイトルが複数提案されます。

  もう一回「生成」をクリックしてみます。

  また、新しいタイトルが提案されます。

  いくつかやってみて良さそうな「電子書籍は、元気に働く女性のミカタ!」をクリックしてみました。

  すると「本文提案」の欄に第1章から第4章までの見出しまで提案してくれました。この提案どおり短いストーリーを考えてみると

 
1 結論

  私は、電子書籍をたくさん出版したいと思っています。

2 理由

  なぜかというと、無料で出版できて、自分の今までの経験を語ればいいだけで新しいことを勉強しなくてもよくて、その上印税が入るからです。

3 具体例・根拠

  すでに、〇〇〇人の人が電子書籍を出版されていて、年収が大幅にアップした方がいらっしゃって、私の友人の△△△△さんは、まだ始めたばかりなんだけど毎月数千円いただいていると聞いたんです。

4 再結論

  というわけで、パート勤めと家事の毎日、隙間時間は結構ありますし、小さい頃から読み物は好きな方だったので、無料で始められるならダメ元だし、テレビを見る時間を削って電子書籍を始めてみようと思うんです。

 

  と、ブログ風になりましたが、もちろんこれはブログ作成を支援するサイトなので、例題的にやってみると、こんな感じにも利用できるということです。

  ここでもう一つ大事なことは、この本文提案がPREP法を用いていることなんですね。

  「PREP法」をウィキペディアで検索した結果です。

PREP法は、文書やプレゼンテーション等における文章構成方法の一つである。

 概要

 PREP法は主にビジネスシーンで用いられる文章構成方法であり、簡潔かつ説得力のある文章を作成する際に用いられる。

  PREP法における「PREP」とは以下の

    P=Point(結論)

    R=Reason(理由)

    E=Example(事例、具体例)

    P=Point(結論を繰り返す)

 の頭文字を取っている。最初に結論を伝え、次にその理由を説明、事例で理由を補強し、最後に結論を再度提示するストーリーを展開する。

  PREP法の一番の特徴は結論を最初に述べることであるが、これは話の聞き手側の集中力が最も強いのが開始直後の30秒程度であることから、最も強調したい事柄を最初に話し、強く印象付けることで説得力のある文書やプレゼンテーションを構成することが出来るからである。また、冒頭に結論、つまり要点を持ってくることにより、何についての文書やプレゼンテーションなのかを聞き手側が把握しやすくなる。また、冒頭で内容をイメージ出来るかどうかでその後の内容の理解度も変わってくる。加えて、忙しいことが多いビジネスシーンでは結論を先に求められる場合が多いことからPREP法はビジネスシーンに適している。

 具体例

  好きな食べ物を紹介する場合

    結論:私はイチゴが好きです。

    理由:甘酸っぱくて美味しいからです。

    具体例:ショートケーキに乗せたり、イチゴジャムにして食べたりすることでイチゴの甘さを最大限に活かすことができ、飽きることなくイチゴの甘さを味わうことができます。

    結論:だから私はイチゴが好きです。

   PREP法は説得力があるので、是非ともクセにしたい文章構成方法です。

  全体の構成や、各章ごとの構成もブログ作成支援のPREP法を活用した本文提案をヒントに、流れを考えてください。

  エッ⁉「長い前フリを辛抱して読んでソンした。」ですって❓ダメですよ。最初から「ブログ作成支援」だけ使おうっていう考え方は。ちゃんと自分であれこれ考えてみて「どうしてもムリだーっ!」っていうときだけにしてくださいね。最初からヒトに頼ってばかりではスキルアップなんてできませんからネ‼

  以上で今回のお話を終了します。

  最後までご覧くださり感謝します。

  次回をお楽しみに

 

 

 

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