意外とカンタン♬電子書籍の出版の手順「難しいと思ってたんでしょ!そんなコトないですヨ☺」part5〔原稿の用意の仕方〕
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「電子書籍を出版しました!」「2冊目出しました!」と発表しているのを見かけたことはありませんか?

それを見るたび「スゴイなあ。」と、出版した人と自分とのギャップを感じていませんか?

このシリーズで電子書籍の出版の手順を、あなたに説明していきます。

聞いてみたら、そのカンタンさにビックリして腰を抜かさないでくださいネ(^_-)-☆

そして「こんなにカンタンだったら自分もやってみよう」と考えると思います。

何より自分の体験や考えを本にできるなんてすばらしいではないですか!

加えて無料で出版できるんです!カルチャーショックを受けますよね。

でも印税はもらえます。

これこそ0⇒1の典型ではないでしょうか‼

電子書籍の作成手順、KDP登録、表紙作成方法が済んだから、いよいよ本文ですか?

前回〔part4〕は表紙の作り方をご説明しました。

今回は、原稿の用意の仕方(原稿の探し方)クラウドソーシングで獲得する方法についてお話しします。

これを済ませた後で、編集をしたり、製本したりします。

それらについては次回以降に詳しくお伝えします。

もちろんこのまま無料で続きます。

1 電子書籍の原稿の準備方法として、自分でポチポチ書くのではなく、外注して原稿を入手するやり方があるので、それをご説明します。

 

2 外注して原稿を入手すると言っても、じかに新聞広告で原稿を書いてくれる人を募集したりするのではなく、いわゆる「外注」ということを手軽に発注できるサイトがありますので、そこを利用します。

 

3 有名どころでは、クラウドワークスランサーズココナラがあります。 

 ・クラウドワークス  https://crowdworks.jp/

 ・ランサーズ  https://www.lancers.jp/

 ・ココナラ   https://coconala.com/

4 クラウドワークスってどんな感じでしょう。これがトップページです。

5 電子書籍の原稿を書いてもらおうとすると、どうやって探せばいいのでしょう。

  黄色く囲った「クラウドワーカーを探す」をクリックします。

6 このようなページに遷移するので、検索窓に「電子書籍原稿」と書いて検索すると、このようにいわゆるライターさんが2,000名以上ヒットして並びます。

7 もう一度トップページに戻って、左の「職種で探す」の中の「ライター」の中の「ライター・編集」を選んでいくとこんな画面になります。

  ここにも先ほど同様ライターさんが並んでいますので、プロフィールを読んで、直接原稿執筆を持ち掛けるしかない感じです。

8 プロフィール読みながら一人ひとり当たるのも手間がかかるし、依頼料を高く示されて「ではまた」と言うのも気が引けるので、「お仕事を示してライターさんに応募してもらおう」と考えたとします。その場合は、クラウドワークスに会員登録してログインしてから募集をかけます。

  ログインするとマイページに遷移します。上の青い帯の一番右、ピンクの四角で囲ったところが「クラウドワーカー(受注者)メニュー」となっていたら、その文字をクリックして「クライアント(発注者)メニュー」に切り替えると青い帯の上のメニューが変わって「新しい仕事を依頼」が出てくるので、これをクリックします。

9 すると、こんな画面になるので、「ライティング・記事作成」をクリックします。

10 右側に、さらに詳細なカテゴリが現れるので、「記事・webコンテンツ作成」を選択します。

11 そうすると詳細なカテゴリの選択したカテゴリの色が変わります。

  下の「STEP②」は何もしないと「プロジェクト形式」に色が付いています。

  この状態で画面を下の方へスクロールして「STEP③」へいきます。

12 STEP③は、仕事の内容を書いて、ライターさんに読んでもらって立候補してもらうための材料を提供します。

13 STEP④以降も決めていきます。

14 STEP⑥は、募集を目立たせる策を講じるのでお金がかかります。全部記入して、一番下の「確認画面に進む」をクリックします。

15 募集内容の確認画面に遷移します。

16 内容確認して、一番下の「この内容で登録する」をクリックすると、その時点から募集が始まります。応募があると、登録してあるメールアドレスに連絡が来て、応募してきたライターさんに依頼するかどうか決めます。何人も来るので、プロフィールなどを見て決めてください。

17 ではランサーズでは、どんな感じでしょうか?

  トップページから検索をかけます。

18 左上の部分を拡大して見やすくします。

  まず、「仕事を依頼したい」を選択したうえで検索窓に「電子書籍原稿」と記入しENTERキーを押してみます。

19 すると、いろんな選択肢が表示されました。

20 一番上の3つですが、一番左はアドバイスでした。原稿を用意してから出版までの流れを作業手順に応じて指図してくれるものです。真ん中と右はEPUBファイル作成代行でした。ワードなどで作成した原稿を電子書籍の出版ができるように形式をEPUBファイルに変換しなければならないのでその作業をしてくれるものです。いずれも原稿は、自分で持ち込まなければなりません。

21 2段目の3つについて、一番左はリライトです。今、ある記事を内容は変えずに書き直すことです。だから、原稿は自前のものを持ち込む必要があります。

  真ん中は、原稿、表紙、紹介文から出版代行まで全部を引き受けてくれます。原稿を用意する必要はありませんが、依頼料がいいお値段ですね。

  一番右は、EPUBファイル作成です。

22 3段目です。一番左は、表紙、EPUBファイル作成、出版代行をしてくれます。原稿は持ち込まなければなりません。

  真ん中は、左側と同一人物がリライトをしてくれます。同様に原稿は持ち込まなければなりません。

  右側は、EPUBファイル作成がメインで校正、目次作成、画像挿入、ルビも振ってくれますが、原稿は持ち込まなければなりません。

23 4段目です。一番左はEPUBファイル作成です。

  真ん中ですが、お値段どおり企画制作から原稿執筆、表紙、EPUBファイルから出品サポートまで至れり尽くせりなので、依頼者は思い付きのイメージだけ独り言をつぶやいていればあとは全部してくれる全自動、オートメーションの素晴らしいサービスです。個人の生い立ちや考え方など人間一人ひとりがコンテンツそのものであるとの思想でしょう。多分依頼料金以上の売り上げも獲得してくれるでしょう。

  右側が、今、探してる原稿です。見つかりました。原稿10セットで14,375円(税抜き)です。10セットも必要かどうかは別にしてリライト不要でこの価格は格安ですね。全部オリジナルです。恋愛系とかダイエット系とか織り交ぜて10セットにしてもらってもいいそうです。そのうえ製本した状態、brタグや====タグも付けてあって、数字は漢数字になってるのだそうです。サービス満点の格安原稿ですね。

24 このように電子書籍を出品するまでの、全部または一部(原稿、校正、EPUBファイル、表紙、紹介文など)を請け負うスペシャリストがそろっています。

  原稿も見つけられますが、その後の作業もやってくれる人がいつでも待機してくれているワケですね。

  もう、売り上げが獲得できるかどうかは問題から外して「全部丸投げして一回やってみるか」って気にさせるラインナップです。

  これだけプロがひしめいてお仕事を待っているのですから、当然、その人ごとの経歴や実績、クセなどがありますから、ベストセラーが約束されているものではありません。

  当たりはずれのようなことが生じます。すべて、自己責任で結果を受け止める必要があります。

  なので、原稿を含め、すべて全部を自分の手でやってみると、お仕事の依頼の仕方もわかってくると思われます。

25 次にココナラを見てみましょう。

26 原稿を入手する方法を探しているので、左上の「カテゴリから探す」からたどっていきたいと思います。「ライティング・翻訳」が近いカテゴリと思われます。

27 「ライティング・翻訳」にカーソルを持っていくと右側に小見出しが現れますが、いまいち電子書籍の原稿にフィットしない感じがするので、その中の一番下に検索窓があるのでこれを使いましょう。

28 検索窓に「電子書籍原稿」と記入して検索してみました。

29 すると、ヒットしたサービスが並んで現れました。これを見ていきましょう。

30 一番上から2件は奇しくも同額ですが企画から原稿作成はもちろん出版まで全部やってくれるサービスです。いいお値段ですが、基本メニューにオプション(画像挿入など)も追加できるそうです。

31 3つ目は、基本形はPOD(プリントオンデマンド)出版で、持ち込んだ原稿をもとに紙の本を注文に応じて出版してくれるという最近出始めた新しいタイプの出版をしてもらえます。オプションで電子書籍出版や原稿作成も請け負ってもらえます。

32 4つ目のサービスも完全代行で原稿の持ち込みは不要です。

33 5つ目はEPUBファイル作成です。

34 6つ目のサービスも完全代行で原稿の持ち込みは不要です。

35 7つ目は、原稿や表紙など材料がそろっている場合の、最後の申請だけ代行してもらえるサービスのようです。校正や表紙作成をオプションで依頼できます。

36 8つ目が原稿の提供です。リライト不要で、そのまま出版するための作業に取り掛かれます。リライト用記事も別途提供可能です。文字数は要確認ですね。

37 9つ目が原稿作成サービスです。出来合いの原稿ではなく、依頼者の希望を聞いてからの執筆サービスですのでオリジナルの書籍原稿が入手できます。提示金額は1万文字の価格ですが、提供する情報量により増減するようですので、その辺はよく相談する必要があるようです。

38 そのほかEPUBファイル作成やリライト用記事的提供サービスが続いていました。

39 このように電子書籍の出版を目指して最初に迎えるハードルの一つに「原稿をどうするか」があるので、クラウドワークスランサーズココナラを見てきましたが、原稿の入手のほか、電子書籍出版にいたるまでのいろんな段階ごと、または全部まるごとのサービスが提供されていました。

  同じようなサービスでも金額の多寡がありました。

  原稿一つとっても、出来合いの原稿、オーダーして執筆してもらう原稿、リライト用の原稿など希望に応じて選べます。資金があればオーダーしたり、リライト用原稿を購入してリライトを別途発注することもできますね。

  手持ち資金に合わせて、とにかく最初の一冊を出版してみてください。どんなやり方でも必ず書籍の出版に関する貴重な知識と経験が得られます。そして、その知識と経験をもとにさらに2冊目、3冊目へと進んでいく原動力が得られます。

  あれこれ悩まずに、まずは一冊目の出版に今すぐ取り掛かってください。これまでと全く異なる世界が目の前に広がります。

 

関連してぜひとも参考にしたい情報はこちら〔参考書籍のご案内〕

https://bit.ly/3TAI4v8

 

そして、part6はこちら

https://bit.ly/3Ut8Lm3

 

 

 

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