意外とカンタン♬電子書籍の出版の手順「難しいと思ってたんでしょ!そんなコトないですヨ☺」part9
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「電子書籍を出版しました!」「2冊目出しました!」と発表しているのを見かけたことはありませんか?

それを見るたび「スゴイなあ。」と、出版した人と自分とのギャップを感じていませんか?

このシリーズで電子書籍の出版の手順を、あなたに説明しています。

聞いてみたら、そのカンタンさにビックリして腰を抜かさないでくださいネ(^_-)-☆

そして「こんなにカンタンだったら自分もやってみよう」と考えると思います。

何より自分の体験や考えを本にできるなんてすばらしいではないですか!

加えて無料で出版できるんです!カルチャーショックを受けますよね。

でも印税はもらえます。

これこそ0⇒1の典型ではないでしょうか‼

電子書籍の作成手順としてKDP登録~紹介文の作り方まで学習しました、次はいよいよ出版作業です!

前回〔part8〕は紹介文の作り方をご説明しました。

今回は、今までの作業の仕上げ 出版作業についてお話しします。

これを済ませると、Amazonにあなたの書籍が陳列され、誰でもあなたの書籍を購入できることになります。

どうしましょう!そうなったら、あなたはその瞬間から作家の先生です。現実に売り上げが発生し、印税がカウントされます。

あなたに支払われる現金が計算され始めます!ドキドキしますよね。

無理もありません。誰だって初めての時はドキドキしますから。

でも、お話は、もちろんこのまま無料で続きます。

1 電子書籍を出版する作業を行いましょう。

  原稿を作って、でんでんエディターでタグをつけて、でんでんコンバーターでEPUB化して、表紙も作って、書籍の紹介文も作ってあれば、あとは出版するだけの段階になります。

  Amazonで出版する場合は、KDPというところで作業します。

  KDPに入るには必ずAmazonアカウントが必要になるので、アカウントがない方は新規に取得していただいて、すでにお持ちの方はそのアカウントから出版作業を進めていただければ結構です。

  KDPまたはkindleダイレクトパブリッシングを検索してこのページに来て、ここで右上の「サインイン」をクリックしていきます。

2 Amazonアカウントを入力してサインインをクリックします。KDPアカウントがない場合は、part3で登録作業を済ませてください

3 サインインが済むとKDPの「本棚」の画面に切り替わります。ここで「タイトルの新規作成」のうち一番左の「電子書籍または有料マンガ」を選択します。

 

 

 

4 そうするとこういう画面になって、大きく3段階が上の方に表示されていて「本の詳細」「本のコンテンツ」「本の価格設定」に分けて作成していきます。

5 言語は日本語、本のタイトルは「本のタイトル」「タイトルのフリガナ」「ローマ字」の3項目さえ記入すれば大丈夫です。サブタイトルやレーベルなどは必須ではありません。

6 「シリーズ」も「版」もスルーできます。

7 著者については、本名でもペンネームでも自由に決められます。同じアカウントで出版するたびに異なる著者名も使用できます。この本の著者としてAmazonに表示されます。

8 次の「内容紹介」は、あらかじめ用意しておいた紹介文をコピペします。ここは、Amazonでも検索に引っかかる対象ですので大事です。できるだけたくさん書きましょう

  「出版に関して必要な権利」は当然、著作権を主張していきます。上の方をクリック。

  キーワードは7つ記入できます。これもAmazonやほかでも検索に引っかかる重要な項目です。できるだけ7つまで決めて入力しましょう。少ないと不利です。

9 次は「カテゴリー」です。

10 2つまで選べます。これも検索にできるだけ多くの機会にヒットさせるため2つ選択していきましょう。

11 次は「年齢と学年の範囲」ですが、これは非常に重要で「成人向けコンテンツ(18歳未満には不適切な内容が含まれている。)」を「はい」にしてしまうと「18禁」扱いになり表示される場面が非常に狭められ、検索されてもヒットする機会がグンと減少します。ですから、特に18歳未満の人に見せられないものでなければ「いいえ」を選択してください。「絵本・児童書の年齢範囲(オプション)」「米国での学年範囲(オプション)」の2つはスルーできます。

12 「本の発売オプション」については「本の発売準備ができました。」の選択のままでOK。

  「保存して続行」クリックします。

13 次の画面は、「本棚」の2番目の段階に進みます。

  その1番目「原稿」については、kindle本らしく「右から左(縦書き)」を選び、その下の「電子書籍のアップロード」をクリックし、でんでんコンバーターで作成したEPUBファイルを選択してアップロードします。

14 少し時間がかかりますが、「原稿を正常にアップロードしました。」「文章校正」が出てきます。

15 次が「表紙」です。

16 「参照」をクックして、パソコン内に格納されている表紙を選択します。

17 「表紙のアップロードに成功しました。」というメッセージが出ればOKです。

18 「本のプレビュー」はしてもしなくても進めますのでスルー。「ISBM」も必要ないのでスルーします。

  そして、右下の「保存して続行」をクックします。

19 画面が変わって「本棚」の一番右の段階に進みます。

20 「KDPセレクトへの登録」ですが、これは重要な項目です。これを登録しないと印税は35%になります。70%まで印税がもらえるので「KDPセレクトに登録する」にチェックを入れます。

21 「出版地域」ですが、特に配布先を限定する必要がないので「すべての地域(全世界での権利)」を選択します。

22 「価格設定、ロイヤリティ、配信」です。

  「主なマーケットプレイス」は、日本語で作成していますし、基本的に日本人向けの書籍なので「Amazon.co.jp」を選択します。

  「ロイヤリティ」は、先ほどKDPセレクトへ登録をしたので、70%まで得られることから70%を選択します。

  その下の価格設定の欄は、先ほど「主なマーケットプレイス」で「Amazon.co.jp」を選択したので「Amazon.co.jp」が一番上になっていて単価が「JPY」日本円で記入できます。日本円でいくらで売り出すかを決めて記入します。

23 ちなみに日本円で500円を設定してみました。そうすると自動的に3.36米ドル、279インドルピー、3.01ポンド、3.46ユーロなどと表示されます。

24 次の「本のレンタル」については、ロイヤリティを70%に設定すると自動的に「この本のレンタルを許可する」にチェックが入りますので、そのままスルーします。

  これで入力作業は完了です。右下の黄色い「kindle本を出版」をクリックしてください。

  2、3日後または即時に販売が開始されます。

  Amazon kindleにご自分の書籍が陳列されるのを楽しみにしてください。

25 Amazon kindleは、出版した後でも内容を修正できるので、とにかく出版してしまって細かい修正は出版してから直せば大丈夫です。

  やり方がわかれば、次からどんどん出版して売り上げを獲得していきましょう。

  それで出版が完了した後は、KDPの「レポート」をクリックして、読まれたページ数、購入された冊数などがリアルタイムで表示されるのでお楽しみください。

今回で出版までの一連の学習を終了しました。

次回からは、出版までのプロセス上のテクニックなどスキルアップに資する記事を提供していきます。お楽しみに。

関連してぜひとも参考にしたい情報はこちら〔参考書籍のご案内〕

https://bit.ly/3TAI4v8

 

そして、part10はこちら

https://bit.ly/3FVrt1C

 

 

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