紙の本なら出版社との契約が成立しないと出版できませんが、電子書籍ならそのハードルは比較にならないほど低いです。‼
まれに審査が通りませんが、よくあるケースは、類似の内容をアナタのブログなどで無料で情報提供している場合などです。
2件のブログをまとめた記事にしても同じ内容であると判別される場合があります。
アナタにとっては「私の記事なんだから」と思われるかも知れませんが、出版社側からすれば、すでに無料で出回ってる情報をわざわざ書籍にして販売する必要性に疑問符が付くのでしょう。
ご自分のオリジナル記事を閉じてから、または有料記事にしてから申請してください。
いずれにしても審査が格段に通りやすいので、短期間で一気に普及したんですね。
でも、今からでも全然遅くありません。なぜかというと、アナタ自身がオリジナルだからです。
アナタが思ったとおりのことを書いてみましょう。
難しくないですヨ☺
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