「電子書籍だったら出版費用が無料」と聞くと「費用が無料になる分だけ作業が大量になり、いつまでたっても出版できないのではないか」と不安視していませんでしたか?❓
本当にそう思いますよね。
私もそう思って長いこと放っておいた時期がありました。
その後、知人が「騙されたと思って...」と熱心に誘うので
「説明を聞いてから断ってもいいや。」と心に決めて手順を聞いてみたんですね。
そして、実際作業工程を教えてもらったんですが
なるほどググればなんでも教えてもらえる世の中になったと同様、
作業の一つひとつに便利なアプリがあって、それを利用すれば、
一から調べて手を動かすようなことは何ひとつなかったんですね。
原稿の推敲だけは、紙の本と同様に地道にやるしかありませんが、これは仕方ないですね。
と、いうことで、電子書籍の出版って、お金はかからないのに印税は7割ももらえるうえ、
作業が楽だと聞くと、いいことばっかりで「本当に本当か⁉️」って聞きたくなりますが、
だから、こんなに普及して、それによって多くの種類や傾向の書籍が出版されて、そして多くの読者を獲得できたんでしょうね。
この現状が、電子書籍の出版が、いいことずくめであることを証明していると思います。
このチャンスを活用しない手はないということ、アナタも納得されてきたのではないでしょうか❓
本を出す夢を叶えるのは、もうアナタの気持ちだけしかないんです。
私と一緒にやってみませんか❓