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「電子書籍出版のはじめの一歩」

 

 

民間人が私費で宇宙旅行ができる時代に、書籍の出版も特定の人々の特権ではなくなりました。

 

表現したいことを抱えている人なら誰でも出版していい時代がやってきたんです。

 

昔のことを言うとキリがないですが

 

近代でも、高学歴で文章作成を本腰入れて勉強できる環境が整った人、あるいは事業で成功されてその実績の出版を出版社から勧められるような人など

 

本を出すことは特定の人物の特権のようなものでした。

 

その後、パソコンが普及し、スマホやタブレットもみんなが持つようになるなど

 

いろんなものがハイテク化して、Amazonが紙の本を販売するだけでなく、誰でも本を出版できるようにしました。

 

自宅で居ながらにして、図書館へ行かずにパソコンで調べものをして原稿を作って

 

Amazonなど電子書籍を発行する会社に送れば、翌朝には出版されてパソコン上の新刊一覧に並んでいます。

 

これで、特定の世界の人だけでなく、世界中の人のオリジナルの経験や実績、それらから得られた感情や考え方、その上で創造できるストーリーなど

 

多くの人の人生から、たくさんの人が感動するコンテンツに触れる機会が激増しました。

 

経済だけでなく多くのコンテンツがあふれる豊かな時代になったのだと思います。

 

フィクションでも単なる絵空ごとでなく作者の経験や勉強や考え方などを元に創造されたオリジナルなものだから値打ちがあり、

 

本が売れたり映画やドラマになったりしてますね。

 

今こそアナタの、アナタにしかないオリジナルな経験や、それに基づく感情や考え方をアウトプットすることが求められています。

 

アナタが作成するものと同じものは他の誰も作れません。

 

アナタのオリジナル作品が世に出されるのを待たれているんです。

 

どうですか?

 

アナタそのものを書籍にする意欲が湧いてきませんか?

 

私がお手伝いすればカンタンかつ速く出版できます。

 

このチャンスをゲットしてください。

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