「Kindle出版も夢じゃない! 忙しい毎日でも小説を書き上げて、アナタの本を世に出す5つのコツ」

意外とカンタン♬電子書籍の出版「難しいと思ってたんでしょ!そんなコトないですヨ☺」その912~忙しいアナタでもKindle出版で『著者』になれる! KDPの執筆時間を生み出すタイムマネジメント術〜
はじめに
自分の小説をKindle(キンドル)で出版してみたい。でも、仕事や家事に追われて1日があっという間に過ぎてしまう。
そんなもどかしい思いを抱えていませんか?
「もっと時間があれば原稿が進むのに……」と悔しくなる気持ち、痛いほどよくわかります。
でも、どうか安心してください。AmazonのKindleダイレクト・パブリッシング(KDP)というサービスを使えば、私たち個人でも無料で、しかも手軽に電子書籍を出版できるんです。
そして、これを利用するのに、必ずしもたっぷりの自由時間が必要なわけではありません。
むしろ、忙しい毎日の中にこそ、執筆を習慣にするチャンスが隠れています。
この記事では、限られた時間を最大限に生かして、アナタの頭の中にある世界を形にするための具体的な方法をお伝えします。
根性論ではなく、ちょっとした工夫で続けられるテクニックです。
書き上げたその先には、アナタの名前が入った本がAmazonのサイトに並び、誰かの心を動かす未来が待っています。
なんだか胸が高鳴りませんか?
さあ、一緒に作家への第一歩を踏み出してみましょう。
1 執筆を邪魔する「思い込み」を手放して、心のハードルを下げる
まずは、ペンを執るのを止めている原因と少しだけ向き合ってみましょう。多くの人が、書けない理由を「忙しさ」のせいにしがちですが、実は心理的なブレーキが大きく影響していることが多いんです。自分の心に問いかけてみてください。次のような悩みや完璧主義が、無意識のうちにプレッシャーになっていませんか?
・「まとまった時間がないと書けない」という大きな誤解
これ、本当によくある思い込みなんですよね。でも、プロの著者さんだって、丸一日ずっと机に向かっているわけではありません。むしろ、数分や数十分の集中を何度も繰り返して、あの長い作品を書き上げていたりするんです。「1時間ないとダメだ」と決めつけると、そんな条件が揃う日はなかなか来ないので、いつまでも書き始められなくなっちゃいます。KDPにも「〇時間以上かけて書きなさい」なんてルールはありませんから、もっと気楽でいいんです。
・「高尚なテーマでなければならない」という思い込みを捨てる
「せっかく出版するんだから、すごい作品を書かなくちゃ」と身構えていませんか? でも、Kindle出版だからといって、必ずしも複雑なミステリーや壮大なファンタジーである必要はないんです。職場の人間関係、家族との何気ないやりとり、学生時代の淡い思い出など、身近にある「日常」も立派なドラマになります。「こんな些細な話でいいの?」と思うような体験こそが、読者の共感を呼ぶ素晴らしいエンターテイメントになることだってあるんですよ。
・「いつか書こう」と先延ばしにしてしまう心理
「いつか時間ができたら……」その気持ち、すごくわかります。でも残念ながら、その「いつか」は待っていてもなかなか来ないんですよね。今の生活リズムの中に、無理やりスペースを作るのではなく、ほんの少しの隙間を見つけることが大切です。「今日、1行だけ書く」。そんな小さな決断が、先延ばし癖を断ち切り、アナタを「夢見る人」から「Kindle作家」へと変えてくれます。
このように、「机に向かって数時間は集中しなきゃ」「大作を書かなきゃ」という思い込みをポイっと捨てて、「数分あれば書ける」「身近な話でいい」と認識を少し変えるところからスタートしましょう。完璧な環境が整うのを待つよりも、今の生活リズムのままでできることを探すほうが、出版への近道になりますよ。
Q どうしても「週末にまとめて書こう」と考えてしまい、結局疲れて書けません。どうすればいいですか?
A その気持ち、痛いほどわかります! 平日は忙しいから、休日に挽回しようとしちゃうんですよね。でも、平日の疲れが溜まった週末に、何時間も集中するなんてプロでも大変なことです。「休日は書けたらラッキー」くらいに考えて、平日のちょっとした時間を積み重ねる方が、結果的に原稿は進みますよ。自分を追い込まないであげてくださいね。
2 朝の静寂は創作のゴールデンタイム! 脳がクリアなうちに少しだけ進める
夜、仕事や家事を終えてクタクタになった状態で机に向かうのって、正直しんどいですよね。そこでおすすめしたいのが、思い切って夜の時間を諦めて、朝にシフトする方法です。まだ誰も起きていない静かな時間は、誰にも邪魔されないアナタだけの「聖域」になります。
・朝活を活用し、家族が起きる前の15分で執筆する
「たった15分で何ができるの?」と思うかもしれません。でも、起きたばかりの脳は疲れがリセットされていて、クリエイティブな作業に最適だと言われているんです。夜の1時間よりも、朝の15分の方が素晴らしいアイデアが浮かぶことって、意外と多いんですよ。短い時間だからこそ、「今しかない!」と集中力が高まるのもメリットです。
・具体的な数字で成果をイメージしてモチベーションを上げる
もし毎日15分で400文字(原稿用紙1枚分くらい)書いたとしましょう。これを1年間続ければ、なんと約14万文字になります。これ、長編小説1冊分としても十分な分量なんです。毎日の小さな積み重ねが、やがて一冊の電子書籍として形になる。そしてKDPなら、読み放題サービスの「Kindle Unlimited」の対象にすることも可能なので、もっとたくさんの人に気軽に手に取ってもらえるチャンスも広がります。自分の本が読まれている様子を想像すると、ワクワクしませんか?
・夜更かしをやめて早めに就寝し、朝の時間を作る準備をする
朝起きるためには、やっぱり夜の過ごし方を変える必要があります。ダラダラとスマホを見てしまう時間を削り、思い切って布団に入っちゃいましょう。そして、起きたらすぐに書けるよう、前の晩にパソコンやノートを開いたままにしておくのもコツです。
無理に睡眠時間を削るのではなく、活動のピークを朝に持ってくることで、驚くほど筆が進むようになります。朝日を浴びながら言葉を連ねる爽快感は、一度味わうと病みつきになりますよ。まずは目覚まし時計を15分早くセットすることから始めてみませんか?
Q 朝が弱くて起きられません。睡眠時間を削ってまで書くべきでしょうか?
A 無理をして睡眠時間を削るのは逆効果です! 健康を害しては元も子もありませんからね。大切なのは「睡眠を削る」のではなく「活動時間をずらす」ことです。夜にスマートフォンを見たり、なんとなくテレビを見て過ごしている時間を、朝の睡眠に充ててみてください。
3 隙間時間をフル活用! 道具と観察眼で「書けない時間」をなくす
机の前に座ることだけが執筆ではありません。移動中や家事をしている最中も、創作にとっては貴重な時間です。手はふさがっていても、脳は自由に想像の世界へ飛んでいけますからね。便利な道具を使えば、その時間を逃さずにキャッチできます。
・クラウド同期できるメモアプリや音声入力を使い倒す
今は本当に便利なツールがたくさんあります。たとえば、スマホとパソコンで中身が自動的に同じになる「同期機能」がついたメモアプリを使えば、電車の中でスマホで書いた続きを、帰宅後にパソコンですぐに書き継げます。あと、手が離せない時は「音声入力」もすごく便利ですよ。思いついたセリフを吹き込むだけで文字になるので、お風呂や散歩中でも原稿作成が進んじゃいます。ちょっと独り言みたいで恥ずかしいかもしれませんが、慣れると手放せません。
・「書く」だけでなく「観察する」ことも立派な執筆活動
どうしても文字が打てない満員電車や、レジ待ちの列に並んでいる時などは、インプットの時間にしちゃいましょう。周りの人の会話に耳を傾けたり、独特なファッションの人を観察したりすることは、キャラクター作りの宝庫です。「あの人はどんな生活をしているんだろう?」と想像するだけで、アナタの引き出しはどんどん増えていきますよ。
・移動中や作業中の安全には十分に配慮する
夢中になりすぎると、周りが見えなくなってしまうことがあります。特に歩いている時や車の運転中などは、メモを取ることに気を取られないよう注意が必要です。安全な場所に立ち止まってから記録するか、ハンズフリーの録音機能を使うなど、身の安全を第一に考えてくださいね。
こんなふうに、机に向かえない時間こそが、実はアイデアの宝庫だったりするんです。日常生活のふとした瞬間に浮かんだ言葉は、机の上でうんうん唸ってひねり出したものよりも、生き生きとしていることが多いものです。便利なアプリやアナタの観察眼を武器にして、スキマ時間を味方につければ、執筆ライフはもっと自由になりますよ。
Q どのアプリを使えばいいか迷ってしまいます。
A 難しく考える必要はありません! 最初からスマホに入っている標準のメモアプリで十分です。もし、アイデアを整理したいなら「マインドマップ」が作れるアプリなんかも楽しいですよ。大切なのは「どのアプリを使うか」ではなく「思いついた瞬間に記録できるか」です。まずは手元にあるものを使い倒してみてください。
4 小さな一歩を積み重ねる! 完璧を目指さずに「進める」ことを最優先にする
いざ書こうとしても、最初の1行が決まらなくて止まってしまうことはありませんか? ここでも大切なのは、ハードルを極限まで下げることです。気負わずに、まずは「雑でもいいから前に進める」ことを意識しましょう。
・小分け執筆で、1シーン単位や数行単位で無理なく進める
いきなり傑作を書こうと意気込むと、どうしても筆が重くなります。「今日はこの会話シーンだけ」「情景描写の3行だけ」と決めて、少しずつ書き進めましょう。全体像が見えなくても、目の前の1シーンに集中すれば、パズルのピースを埋めるように作品は形になっていきます。
・推敲は後回しにして、まずは「完了」させることを目指す
書いている途中で「この表現は変かな?」と気になっても、そこで立ち止まってはいけません。修正は、全部書き終わってからいくらでもできます。まずは粗削りでもいいので、最後まで書き切ることが最優先です。未完成の傑作より、完成した作品のほうが、KDPなどのサービスを通じて読者に届く可能性を持っています。それに、KDPなら出版した後でも誤字を修正してデータを更新できるので、怖がらなくて大丈夫なんです。
・「3行でもOK」「ファイルを開くだけでもOK」と自分を許す
どうしても書けない日があっても、自分を責めないでくださいね。「今日はファイルを開いただけでも偉い!」と自分を褒めてあげましょう。一日休んだからといって、すべてが水の泡になるわけではありません。翌日からまた再開すれば、何の問題もないのです。
完璧主義は創作の敵です。どんなに拙い文章でも、書かないよりはずっと素晴らしい。そう信じて、泥臭く書き続けてください。その積み重ねの先に、アナタだけの電子書籍の完成が待っています。
Q 全くやる気が出ない日はどうすればいいですか?
A そんな日があっても当然です。人間ですから、調子の波はありますよ。そんな時は「1行も書かなくていいから、執筆ソフトのアイコンだけクリックする」という目標に切り替えましょう。ファイルを開いて、以前書いた部分を読み返すだけでも十分です。大切なのは、作品との接点を完全に断ってしまわないことです。
5 自分にご褒美を! 「孤独」を消して楽しみながら続ける仕組みづくり
小説の執筆はどうしても一人で行う孤独な作業になりがちです。そして、結果が出るまで時間がかかるため、途中で心が折れそうになることもあります。だからこそ、根性論ではなく「楽しく続けるための仕組み」を自分で作ってしまいましょう。
・執筆直後に「小さなご褒美」を用意して脳を喜ばせる
人間の脳って、遠い未来の「出版」という報酬だけでは、毎日の努力を続けるのが難しいそうなんです。そこで、もっと即効性のあるご褒美を用意しちゃいましょう。「15分書いたら、大好きな高級チョコレートを一粒食べる」「カレンダーに大きな花丸をつける」など、簡単なことで構いません。「書くといいことがある」と脳に覚え込ませることで、不思議と机に向かうのが楽しみになりますよ。
・「書くこと」を誰かに宣言して、あえて退路を断つ
一人でこっそり書いていると、「今日はサボっても誰にもバレないし……」という甘えが出がちです。そこで、家族に「今から15分だけ作家になるから邪魔しないでね」と宣言したり、SNSで「今日はここまで書きました!」と報告したりしてみましょう。誰かの目があるだけで、程よい緊張感が生まれ、サボり防止になります。同じように頑張っているSNS上の仲間と励まし合うのも、すごく力になりますよ。
・インプットの時間も「執筆の一部」として楽しむ
ずっとアウトプットばかりしていると、いつかガス欠になっちゃいます。そんな時は、好きなKindle本を読んだり、映画を見たりして、心の栄養補給をしてください。これも「サボり」ではなく、次の作品のための大切な「取材」です。罪悪感を持たずに、堂々と楽しむことが、長く書き続ける秘訣です。
苦しい努力は長続きしませんが、楽しい習慣なら自然と続きます。自分を上手に乗せて、褒めて、時には周りを巻き込んで。執筆という行為そのものを、生活の中の「楽しみ」に変えてしまいましょう。そうすれば、アナタはもう立派なKindle作家です。
Q 誰にも見せずにこっそり書きたいのですが、宣言しないとダメですか?
A もちろんです、無理に誰かに言う必要はありませんよ。その場合は「自分自身への宣言」を試してみてください。手帳に「今日はこれを書く」とメモするだけでも、自分との約束になります。大切なのは、自分の中でのコミットメント(約束)を強めることです。自分に合った方法を選んでくださいね。
意外とカンタン♬電子書籍の出版「難しいと思ってたんでしょ!そんなコトないですヨ☺」その912~忙しいアナタでもKindle出版で『著者』になれる! KDPの執筆時間を生み出すタイムマネジメント術〜
おわりに
小説を完成させるために必要なのは、特別な才能や、有り余るほどの時間ではありません。
日々の生活の中で、ほんの少しの隙間を見つけ、それを創作のために生かす工夫の積み重ねです。
今日お伝えした5つのステップのうち、どれかひとつでも生活に取り入れてみてください。
たとえ1日15分、数行の進み具合だったとしても、昨日のアナタより確実に完成へ近づいています。
書き上げた作品をKDP(Kindleダイレクト・パブリッシング)に登録して審査が通れば、早ければ72時間以内にはAmazonのKindleストアに並びます。
見知らぬ誰かがアナタのストーリーに涙したり、勇気づけられたりする日が来るんです。
そんな素敵な未来を想像しながら、焦らず、アナタのペースで書き続けていきましょう。
さあ、今すぐスマホを取り出して、メモアプリを開いてみてください。
そして、思いついた言葉をたった一行でいいので打ち込んでみましょう。
アナタのKindle出版は、その一行から始まります。
「小説家になりたい人のための教科書: 初心者向けの小説の書き方&作り方(創作ガイドブック) 作家の味方プロジェクト」らぴ (著)のご紹介
頭の中にある物語、形にするのって難しいですよね。
仕事に家事にと忙しい毎日、執筆の時間も限られてしまいます。
私も書きたい気持ちはあるのに、何から手をつければいいか悩んでいました。
そんな時に出会ったのがこの本!
難しい理論も、参考書らしくないテイストで楽しく学べるんです。
プロットの作り方から魅力的なキャラ設定まで、独自の視点で解説してくれます。
限られた時間で効率よく執筆したい、あなたにぴったりな一冊ですよ。
※画像はイメージです






