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「勉強すべき内容がこれで全部なのか。せっかく『いざ出版』となった時に漏れているコトが表面化したりしてストップしないか不安」

 

 

電子書籍を出版するための勉強や材料集めをしていると、いつもこんな悩みがつきまといがちですよね。

 

私もいつも思いますし、悩まされてきました。

 

これもマインド面と現実面の両方の解決法を成功者から聞いた話があります。

 

マインド面で行けば、悩む必要がないということです。

 

スゴイ成功している人は、普段から6割くらいの出来で売りに出すそうです。

 

もっとスゴイ人は、アイデアだけで宣伝して、売れたら商品を作り始めます。

 

顧客の反応を見たり、販売中に内容を見直せば良いと教えてくれています。

 

少し気が楽になりましたか?

 

現実面で考えると、電子書籍はいつでも何度でも内容を修正できるということです。

 

紙の本は、出来上がりを販売してお客様に渡してしまうと、もう修正はききませんよね。

 

電子書籍は、売り渡すわけでなく、お客さんはネット上のアナタの作品を参照しているだけのようなものです。

 

誤字誤植も出版してから修正できます。

 

表紙やタイトルの方に力を入れて、とにかくAmazonに陳列しましょう。

 

どうですか?

 

原稿作成に取りかかる前から、アレコレ悩んで手が止まる時間がもったいないですね。

 

よろしければ私がサポートします。

 

一緒に電子書籍を出版しませんか?

 

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