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発表したかった小説、エッセイ、自伝を出版できる!

 

 

 

こんにちは はじめまして、私「田中 清啓(たなか きよひろ)」と申します。

ご覧のとおり「フツーのサラリーマン」です。
今さら飾るつもりはありません。
学歴も高くありません。

ただ、こんな「フツーのサラリーマン」でもできたことなんだから、たいがいの人は実現できるのではないかと思っています。

「フツーのサラリーマン」イコール「不器用」「アナログ人間」「冗談が古い」などの第一印象がありますネ。
でも、そのとおりですよ(笑)

さて、私があなたに電子書籍の出版をおススメしたいと思った動機はごく単純です。

めんどくさい自叙伝を長々と繰り広げるつもりはありません。

ただ、自分で電子書籍を出版してみたら、ビックリするくらい簡単だったからです。

「簡単じゃなかったのに、やせ我慢しているだけでしょ?」と疑いたくなりますよね?

でも本当に「案ずるより産むは易し」という”ことわざ”どおり、ただ、思い切って教えてくださる先生に習っただけです。
フツーでしょ?

だから、私は決してあなたから「先生」と呼んでいただけるほどの人物ではありません。
電子書籍を3冊出版しただけですから。

それでも1冊も出版したことのないあなたからしたら「エッ!3冊も!」と後ずさりされるかも知れませんが。
事実 私がそうでしたから、よくわかります。

近年、電子書籍の出版が身近になってきています。

 

一方、紙の本を自費出版するためには200万円くらいかかると言われてますね。

 

従来、本の著者になることは、文章を書くことと出版費用の準備と二つの大きな壁が立ちはだかってきました。

 

コンピュータやネットワークの発展によって、そのハードルが一気に低くなったんです。

 

電子書籍なら原稿さえあれば無料で書籍を出版し、販売できます。
さらには原稿がなくても出版する方法があるんです。

子供の頃から物語が好きだったり、大学や仕事をする中で、広めたい知見や技術をお持ちのあなたが、今まで温めていた原稿を世に出すチャンスが到来しました。

私も、電子書籍を出版してみたら、ビックリするくらいカンタンに出版できたんです。
これからも続けたいと思いました。

 

あなたもはじめませんか?

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